【消毒や手洗いのし過ぎはかえって逆効果?】


連日新型コロナウイルス感染拡大が

メディアで伝えられています。


地方は比較的抑えられていますが

東京都や神奈川県などの関東圏や

大阪府や京都府が増えていますね。


その影響が大きいので

アルコール消毒するのは当たり前で

お店によってはマスク着用しないと

入店できません。


このアルコール消毒の使用頻度が

多くなってしまい良い菌まで

やられています。



菌というと一般的には悪いもので

食中毒でおなかをこわしたり

傷が化膿したりするなどの原因になり

悪いイメージをもたれています。


しかし人は産まれたときから

死ぬまでたくさんの菌の力を

借りて生きています。



そして人体にとって

良い作用をもたらす菌も

多く存在しています。


完全な無菌状態は

人工的に作り出さない限り

存在しません。


無闇に手指の消毒をするのではなく

どのようにして菌とともに

環境を整えて身体にとって

良い方向に働くかを考えることが

大切です。




◎常在菌とは?


常在菌とは主に健康な人の身体に

日常的に存在する微生物(細菌)の

ことです。


腸内に最も多く存在しています。


他には口腔内や皮膚表面などに棲息していて

様々な作用をもたらしています。


乳酸菌やビフィズス菌や大腸菌なども

常在菌の一種です。



身体にいる常在菌の数は膨大で

腸内には100兆個

皮膚には1兆個以上いると

言われています。


ちなみに人間の身体は

372000億個の細胞から

できているので

いかにたくさんの菌と

共生しているかがわかります。



皮膚の常在菌である「表皮ブドウ球菌」は

肌を弱酸性に保っています。


弱酸性にたもつことで

外からの細菌を寄せ付けないように

してくれています。


そして汗や皮脂を好み

それらを餌にしています。



このように菌の全てが汚いものではなく

とても大切な役割をもっています。


もし表皮ブドウ球菌が

私たちの皮膚に存在しなければ

たちまち病気に冒されてしまいます。


それだけ免疫力が低下してしまいます。


コロナウイルス感染予防のために

頻繁に手洗いやうがいをする人が

多いと思います。


お店に入るたび

入り口にある消毒用アルコールを

使用する方もいると思います。


確かに清潔にすることで

悪い菌を殺すことが出来ます。


同時に良い菌も

殺すことになります。


頻繁に使っている人がいますが

やりすぎはかえって皮膚を弱くし

免疫力を弱くします。


腸内細菌が腸内の環境を

保つために必要であるように

皮膚の表皮ブドウ球菌も

肌の環境を整えるために必要です。




体調管理をしていくなかで

新型コロナウイルス対策しながら

上手に消毒をしていきましょう。



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他にも健康増進動画をアップしているので

参考にしてください(^^)



治療院藤森健康増進チャンネル

https://bit.ly/2YkIjkh



【超入門】疲れない押し方の基礎講座

https://youtu.be/ynyUhqR4pls



家庭でできる骨盤調整体操を3つ紹介

https://bit.ly/2YJ8L7K



治療院藤森の基本的な骨盤調整の流れ

https://bit.ly/3bWPPWI



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